お知らせ


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こんにちは。水原かおるです。
今回は女性にフォーカスしているので
そこのところをご理解して読んでいただけると助かります。

女性の体は女性ホルモンによってその気分が左右されるといっても過言ではないような気がします。

10才代前半から半ばで初潮を迎え、10才代後半から40才代で出産を経験し、閉経を迎える肉体的なサイクルがあります。もちろん出産を経験されない方もいらっしゃいますので、社会で男性並みにバリバリ働かれていたり、家庭で家事をこなしたりと、いずれにしてもストレスフルな環境が待ち受けています。

女性には毎月月経が来ますが、これは本当に健康のバロメーターだと思います。

ストレス過多であれば月経が止まったり、長引いたり、出血過多だったりと様々な症状が出てきます。

今回は月経に伴ううつ病を紹介したいと思います。

月経前症候群(PMS)や月経前気分不快障害(PMDD)は聞いたことはありますか。

日本ではあまりまだ周知されていませんが、PMSは症候群で、その中でも症状が重いものをPMDDといいます。

生理前にイライラしたり、甘いものを食べたくなってり、涙もろくなったりと…

女性であれば様々な症状を体験されているのではないでしょうか。

実はアメリカ精神医学会ではこのPMDDがうつ病にはいるという基準にしています。

実はこのPMDDが月経周期と関係があるというのです。

女性の月経周期は2つのホルモンによって支配されています。

ご存知の通り、エストロゲンとプロゲステロンです。

月経1日目を起点としたら、通常7日ほどで月経は終わります。

この月経の間はエストロゲンもプロゲステロンも低値なままです。

月経終了10日ほどでエストロゲンが上昇し、14日あたりで急下降します。
(この辺までが低温期)この後に排卵がおきます。

エストロゲンの下降とともに上昇するのがプロゲステロンです。

14日あたりから上昇をはじめて(体は高温期です)28日あたりで下降し

月経がはじまります。

実はまだPMDDの発症機序は解明されてはいないのですが

このエストロゲンやプロゲステロンが下降するときが

臨床上うつ症状を訴える患者が多いと臨床医より聞いています。

両方のホルモンに左右される方や

どちらかのホルモンが下降するときに発症しやすい方もいらっしゃるとのことです。

これらホルモンが下降するときに一緒に情動・食欲や睡眠をコントロール担当のセロトニンが
低下すると考えられているからです。

私はこの話を聞いたときとても納得できました。

そりゃ、怒りっぽくなるし、イライラするし、涙もろくもなると。

実はデータはないのですが、昔の記憶で
女性刑務所で服役している女性受刑者の多くが(ここの数値を忘れました(-_-;))
PMSではないかという情報を耳にしたことがあります。
(情報提供していただける方がいらっしゃったらご一報お待ちしています)

「月経周期だけが気分の上がり下がりを左右しているわけではないのでは」
と思うのが私見ですが。

感情の起伏にはさまざまな要因がからんできます。

受験、結婚、出産、子育て、仕事、離婚や死別など様々なライフサイクルの中で
私たちは生きているのでライフサイクルにも左右されますし、
このような女性の体の仕組みからも左右されます。

実はPMDDのお薬も出ているんですよ。新薬です。
これは病院に行って聞いてみてくださいね。

女性の体ってすごいなあと改めて思います。
うつって複合的要因があってなるので
「これだ!」って決めつけられないのですが
今回、このPMSやPMDDという概念が広まれば
月経前にイライラしている奥さんや彼女を目の当たりにした男性陣も
動揺しなくなるのではないでしょうか。

勿論女性陣も、月経前や排卵前にイライラしたり涙もろくなったりしたら
自分に無理をしない選択もできるのではないでしょうか。

自分の体、大事にしましょうね。

水原かおる


新しいスタッフが加わりました。
子どもの問題に関してはプロフェッショナルです!!

詳しくはスタッフ紹介欄を参照してくださいね。

和田 奈小(わだ なお)

保育士・幼稚園教諭
ベビーチャイルドマッサージインストラクター
マタニティー・キッツマッサージインストラクター
タッチケアセラピスト/日本家族と子どもセラピスト学会会員/FCCN特別塾修了
FCCNクリエイティブクラス契約/FCCN子どものアセスメント・トレーニング講座受講
FCCN主催PLAS講座受講/ACT認定 すこやか子育て講座ファシリテーター
東京未来大学 こども心理学部こども心理学科在学中


2014年4月からの消費税改定に伴い税率を変更させていただきます。
よろしくお願いします。


初回セッション 8400円

2回目以降   12600円

20014年4月から
初回セッション 8640円

2回目以降   12960円

よろしくお願いいたします。

北海道こころのカウンセリングセンター代表

水原かおる


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こんにちは。水原かおるです。ひさしくブログを更新していませんでした。

これからちょくちょく更新していきますね。

今回は家族の問題を誰に相談したらよいのかを中心に書いていこうと思っています。

 

家族の中でなにか問題が発生したとき、自分たちで解決するのが責任だ!!!とか

思っちゃったりしてませんか・・・?

確かに解決できることもありますが、ことに日本においては家族内の深刻な問題であればあるほど

密室でどうにかしようという習慣がまだ根強く残っていると私は思っています。

 

例えば、 法のトラブルに巻き込まれたら 誰に相談しますか?

弁護士や、司法書士に相談しますよね。

税務会計でもう手がいっぱいです!ってなったら税理士に相談するでしょう。

子どもにピアノを習わせたいというなら ピアノの先生の所へ行くでしょう・・・。

それぞれの分野に専門家がいて、自分たちは困ったら その専門家へ頼みに行くと思います。

最近でこそDV相談のポスターが目にちらちら入るようになりましたが、

さて家族内の問題って誰に相談したらいいのでしょう。

家族内のことなんだから、自分たちや親せきで解決できるって思っていませんか・・・?

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

はい。解決できるでしょうが、解決の過程で様々な私情が入り、混乱する恐れがあります。

なので、私はこんなことお金を払ってまで相談するまでもない 

と思っていることであればあるほど 専門家に相談した方が軽く済むケースも多々あります。

家族の問題って、今までタブー視されてきた内容がたくさんあります。 夫婦喧嘩犬も食わない、まあ、食べたくないですよね。

「 夫婦喧嘩は夫婦間で解決するものだ」

「どこの夫婦だってそんなものさ」

そう言いたくなるのが世間なのです。

でも、世間は夫婦の悩みや家族の悩みを解決はしてくれません。

 

 

 

 

じゃあ、本題です。

家族内の問題を誰に相談したらよいのですか?

 

それは勿論、家族内の問題を客観分析できる専門家です。しかもその専門家自身も きちんと家族内の問題にしっかりと向き合っている必要があります。

なぜなら、専門家自身がきちんと自分の問題に直視していないと、自分の勝手な先入観でクライアントを傷つける恐れがあるからです。

 

なかなか、ここまで条件を付けるとその専門家もだいぶ減ってしまいますが・・・(-_-;)

心理カウンセリングとうたった相談窓口はネットで検索すれば山のように出てきますが、

その中で、安全なセッションを受けられるところは限られます。

 

当センターの心理カウンセラー・心理セラピストは

しっかりと自分の問題を取り扱い

倫理の問題についての学習も重ね

自分自身がきちんとクライアントの椅子に座ったことがあり

必ず、各専門家のスーパーバイザーにアドバイスを受けている

 

 

これなくして安全なセッションはできないと思っています。

 

現在受付しているのは

個人セッションのみになりますが、

一度安心・安全なカウンセリングを受けてみませんか?

 

 

 

2014年07月03日

春がやってきました


雪解けもすすみ、北海道もやっと春めいてきました。

春は冬の凍てついた空気を和らげてくれる

とても大好きな季節です。

春夏秋冬がはっきりしている日本は本当にいい国だなあと感じる今日この頃です。

夏は夏で暑いですが、気分も行動もアグレッシブになれますし、

秋は秋で、紅葉がきれいで、温泉に入りながら、紅葉狩りなんてたまりません。

冬は冬で、雪降りの雪原に寝転んで、空を見上げると、眼下に雪の結晶が舞い降りてくるのがみえます。

どの、季節もそれぞれ良いとこと、あまり好きになれない部分を持ち合わせています。

冬や夏は特に大雪や、熱射病でなくなっている方がいるのも事実ですからね。

それでも、いい面にフォーカスしてその季節を乗り切れれば良いかなあと考える
今日この頃です。

なんだか、人にもあてはめられますね^^

かおる


当センターは帯広と札幌では直接面談でのカウンセリング、心理セラピーが可能になります。
もちろん、スカイプであれば日本各地可能になります。
受付は札幌の事務局で一括しておりますので、メールかお電話にてお問い合わせください。


受付用電話番号を変更しました。しばらく携帯電話での対応とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。


久しぶりに温泉でのんびりしてきました。

ゆっくり体を休めるのはとても大事なことですね。

北海道は温泉王国でもあるので、

どこに行っても大体温泉があります。

温泉ないところには私は住めないかも・・・・というくらい

温泉大好きです。

そんな私の子どもたちも無類の温泉好きです。

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(温泉の写真は資材屋さんから引用しています。念のため)

高台から望む露天風呂からの景観は絶景です

 

リンパマッサージもしていただきましたが

足がパンパンで

軽くもんでもらっても

「ひいい~~~」

痛くて声が出そうでした。

日ごろから自分のメンテナンスが大切だと

思いました(-_-;)

 

かおる

 

 


先日、オレンジリボン支援企業として登録させていただきました。

私は、子どもの虐待の連鎖を止めるには、

子どもの支援+養育者の支援が必要となると考えています。

現在の日本では、子どものケアに焦点があてられていますが、

アメリカでは家族でセラピーを受けるというのが主流です。

しかし、まだまだ、日本で家族でセラピーを受けられるような体制づくりには

なっていないのも現状です。

各種公的機関と家族やこどもたちのケアができる機関が連携をとれるのが

とても理想的と感じます。

北海道こころのカウンセリングセンターがこの家族や子どもたちのセラピーを

担う一翼になればと願っています。
母の手を握る赤ちゃんの手

かおる


人格障害・・・日本語で書くと結構 衝撃的な印象をうけますよね・・・。

英語では Borderline Personality Disorderと表記され

境界性パーソナリティ障害や境界性人格障害といわれています。専門家はBPDといったり

ボーダーと言ったりします。

 

ネット上ではDSMⅣの解釈をのせたりしているのが多いですが

DSMⅣの文章をそのまま載せるとわかりずらいので、

かおる流にわかりやすく書きました。

 

ああ、こんなひと見たことあるとか、知り合いにいるとか、家族にいるとか

以外と身近な感じはします。

障害の域にいかなくても、

それに近い「傾向」のひとは見たことないですか?

それともここに来ていただいているあなたはどうですか?

 

□白黒思考・・・ グレーゾーンがなく、完璧か全くダメのどちらかを揺れ動いている

□自分の存在価値がよくわからない

□まず、付き合う相手とはうまくいかなくなる(最初はラブラブでもけんか別れする)

□落ち込んだら地の果てまで落ち込んで、浮上できない

□怒り出したら怒りのコントロールができなくなる(物を壊したりする)

□突然夜中に電話をかけたりする(なんとか今助けて!!!)

□一人でいられない(一人でいるとどうしようもなくなる)

□周りが振り回される

□でも本人は一番つらい

 

あげたらきりがないのですが、

最後のポイント 本人はとてもつらいんです

つらさを抱えていますが

このつらさがどこからきているのか

とても漠然としています

なので、先ほどまで話を親身に聞いていてくれた友達に

手のひらを返したように怒りをぶつけてきます

 

つらさの根源がよくわからない

でもなんとなくわかるような気もするけれど

あまり目を向けたくない

 

そんな感じがしていると思います

「こんなこと誰にでもあるから」

とか

「人生の試練だから」

とか

問題を小さくしたり、

問題に目を向けないようにしていませんか?

 

いつか問題に立ち向かう日が来ると思います。

それはとても苦しいことかもしれないし

嫌なことを思い出したりしてしまうこともあるでしょう

 

立ち向かう準備ができたら

信頼のおけるサポート先を見つけてください

そして私はいつでもお待ちしています

 

 

ちなみに私は昔、白黒思考の持ち主で超超 極端人間でしたよ(^_^;)

人間って変わることができるんです

だって人間なんだから・・・

 

かおる