お知らせ


先日、オレンジリボン支援企業として登録させていただきました。

私は、子どもの虐待の連鎖を止めるには、

子どもの支援+養育者の支援が必要となると考えています。

現在の日本では、子どものケアに焦点があてられていますが、

アメリカでは家族でセラピーを受けるというのが主流です。

しかし、まだまだ、日本で家族でセラピーを受けられるような体制づくりには

なっていないのも現状です。

各種公的機関と家族やこどもたちのケアができる機関が連携をとれるのが

とても理想的と感じます。

北海道こころのカウンセリングセンターがこの家族や子どもたちのセラピーを

担う一翼になればと願っています。
母の手を握る赤ちゃんの手

かおる


人格障害・・・日本語で書くと結構 衝撃的な印象をうけますよね・・・。

英語では Borderline Personality Disorderと表記され

境界性パーソナリティ障害や境界性人格障害といわれています。専門家はBPDといったり

ボーダーと言ったりします。

 

ネット上ではDSMⅣの解釈をのせたりしているのが多いですが

DSMⅣの文章をそのまま載せるとわかりずらいので、

かおる流にわかりやすく書きました。

 

ああ、こんなひと見たことあるとか、知り合いにいるとか、家族にいるとか

以外と身近な感じはします。

障害の域にいかなくても、

それに近い「傾向」のひとは見たことないですか?

それともここに来ていただいているあなたはどうですか?

 

□白黒思考・・・ グレーゾーンがなく、完璧か全くダメのどちらかを揺れ動いている

□自分の存在価値がよくわからない

□まず、付き合う相手とはうまくいかなくなる(最初はラブラブでもけんか別れする)

□落ち込んだら地の果てまで落ち込んで、浮上できない

□怒り出したら怒りのコントロールができなくなる(物を壊したりする)

□突然夜中に電話をかけたりする(なんとか今助けて!!!)

□一人でいられない(一人でいるとどうしようもなくなる)

□周りが振り回される

□でも本人は一番つらい

 

あげたらきりがないのですが、

最後のポイント 本人はとてもつらいんです

つらさを抱えていますが

このつらさがどこからきているのか

とても漠然としています

なので、先ほどまで話を親身に聞いていてくれた友達に

手のひらを返したように怒りをぶつけてきます

 

つらさの根源がよくわからない

でもなんとなくわかるような気もするけれど

あまり目を向けたくない

 

そんな感じがしていると思います

「こんなこと誰にでもあるから」

とか

「人生の試練だから」

とか

問題を小さくしたり、

問題に目を向けないようにしていませんか?

 

いつか問題に立ち向かう日が来ると思います。

それはとても苦しいことかもしれないし

嫌なことを思い出したりしてしまうこともあるでしょう

 

立ち向かう準備ができたら

信頼のおけるサポート先を見つけてください

そして私はいつでもお待ちしています

 

 

ちなみに私は昔、白黒思考の持ち主で超超 極端人間でしたよ(^_^;)

人間って変わることができるんです

だって人間なんだから・・・

 

かおる

 

 

 

 

 

 

 

 


2013年6月23日 札幌市にて医療従事者対象 心理学ベーシック講座が行われます。医療関係者の方々には必須の要素を盛り込んだ内容になっています。サブタイトル ~脳科学からのメンタルヘルスの重要性~
セミナー一覧へ

受付は6月13日までになっています。皆様のご参加お待ちしています。

 

2013年07月26日

人を育てるということ


公園で下のこどもがアスレチックの難しそうなものに挑戦をしたいと言いました
上のこどもは難なくこなしていたのを見てやりたくなったのでしょう

 

年齢的にもまだ「やめといたほうがいいよ」

「まだ早いよ」

「危ないから・・・」

という言葉が頭に浮かびました

 

しかし、下の子は「チャレンジしたい」という気持ちは意思としてはっきり伝えてくれたのです

 

私は下の子の気持ちを尊重し、

私はできないところを補いながら

下の子は最後まで難しいアスレチックを制覇しました

 

「よくできたね」そうほめると

下の子はニコニコしました

 

まだ一人ではできませんが

また新しいアスレチックにチャレンジする意欲が出たようで、

難易度の高いものにチャレンジしようとしていました

 

人間は成功体験で成長が著しく伸びます

成功の積み重ねが自信につながります

つまずいたとき必要な手を貸せる人間が貸せばよいのです

そうしていくうちに多少のつまずきには動揺しなくなります

成功体験から得た自信があるからです

 

まだまだ日本にはポジティブな言葉をフィードバックする習慣がありません

相手のネガティブな面に目を向ける癖はついていませんか?

必ず人にはポジティブな面とネガティブな面があります

ポジティブな面をフィードバックしていくことで

自信がついていきます

 

自信はとても大切な感情のひとつです

ここが欠損するとパーソナリティ形成にも大きく影響を及ぼします

 

相手の良い所へ目を向ける

それは人を成長させることにつながっていることだからです

 

かおる


第1回オレンジリボンフォーラム 東京田町で参加させていただきました。

たくさんの企業ブースがあり、1つ1つをじっくり見ることはできませんでしたが、

子どもの虐待についてさまざまな企業が考えて集っているのがよくわかりました。

企業支援報告では、たばこメーカーのフィリップモリスジャパン株式会社より、業務内での社員による養護施設へのボランティア活動や、オレンジリボンへの周知活動を行っていることを発表されていました。

団体活動報告では、たすきリレー事項委員会がオレンジリボンの活動を周知するためにマラソンリレーを実施されたという報告をされていました。

また、大学生ボランティアスタッフが手伝っており、学生のエネルギー・パワーにも感動しました。

大学生&院生のみなさんボランティアお疲れ様でした。

 

基調講演は小児科医の明橋大二ドクターによる「大好きが伝わるほめ方・叱り方」でした。

生の明橋医師のお話を聞けて、感動したとともに、自己肯定感をしっかりと育てる大切さはとても共感できるものでもあり、私の育児についての考えに沿うものでもあったので、うれしく感じました。

 

そして、最後にはNOKKOさんの子育てトーク&ミニライブでした。

「ゆうぐれなき」はお母さんの目線で子育ての大変さを歌った曲です。おもわずボロボロと涙が出てきました。歌って大切ですね。感無量でただ歌を聴き泣いていました。

歌のフレーズに「がんばれおかあさん」という歌詞があります。

本当に心にズシッとくる言葉で

自分の子育ての大変さの記憶とオーバーラップしてしまいます。

今もこの曲を聴きながらこの文章を打っています。

 

 

水原かおるの子ども虐待についての考え方をここでもう一度お話しさせていただきますね。

子どもの虐待はなくしていく方向で大人たちは活動しなければならないと思います。

ただ、そこで虐待した親が前面に悪いのかというと、そこにフォーカスしていかなければならないと思います。子育ての孤立、核家族化、誰にも相談できないというような状況下で子育てをされている方はたくさんいらっしゃるとと思います。

また、円滑なコミュニケーションの手段を知らなければ、そこでまた、家族や子どもと衝突してしまいます。

親は昔は子どもです。子ども時代に身に着けたコミュニケーションや思考パターンはなかなか変えずらいものです。

そこで私は子どもの虐待の支援に対して以下の提案をさせていただいています。

①子どものケア

②親のケア

③親子のケア&コミュニケーショントレーニング

私はこれらができて本当の意味での虐待の支援につながると考えています。

アメリカではこのようなメンタルケア&トレーニングがプログラム化されており、

司法・行政・医師、SW,看護師、教師、心理療法士、カウンセラーなど様々な職種が連携し、サポートしていきます。しかし、日本においてはまだまだ一個一個の職種が独立して連携するというところまでいっておりません。

まだまだ、日本でやっていかなければいけないことが多いと実感させられたオレンジリボンフォーラムでした。

また、企業交流会ではお話しいただけた企業・団体の皆様ありがとうございました。いろいろな形で仕事の連携が図れれば嬉しいと感じました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

水原かおる

 

 

 

2013年07月25日

わが家のネコ


ペットって不思議なんですが

とても心を和ませてくれますよね

 

こちらがイライラしていると

なかなか近寄ってこないのですが

リラックスしていると

膝に「ポン」と乗ってくる・・・

 

あ~~~なんか、雰囲気察しているのかな・・・と感じてしまいます

 

今も私がパソコンを打つ傍でじっと私のことを見ています

 

昔はネコとイヌもいたので私は基本的にどんな動物も好きなのですが

彼らは彼らなりにコミュニケーションをとっているのだな・・・と感じてしまいます

 

「えさくれ~~~」

「トイレ汚い~~~」

「外出してくれ~~~~」

などなど

 

ちゃんと自分の意思を伝えてくれているのだなと感じます

そして、今日も相変わらず私を癒してくれているネコちゃんたちでした


北海道もやっと暖かくなってきました。

気づけば桜は散っておりました。

北海道の多くの桜は山桜と言って花びらが薄いピンクです。

葉桜と言って、本州と違い花と葉が混じった独特の風合いも特徴です。

春は花がきれいな季節でもあるので好きな季節でもあります。

チューリップ・水仙・つつじ・・・散歩をするときれいに彩られた

花が咲いています。

ご近所の方々は本当に丁寧に手入れをされているのだと感心してしまいます。

私は…最近畑をいじる時間がなく大好きなオールドローズの剪定も去年はできませんでした。

ごめんなさい。バラさん・・・

IMG_20130321_084917

写真は3月にとった上野公園の桜です。

やっぱり本州の桜はきれいですね。

上野公園はちょうど満開の桜でした。

のんびり上野公園を散策してとても良い時間でした。

 

かおる

 


現在簡易チェックリスト作成中です。出来上がり次第UPしますのでよろしくお願いします。

 

水原かおる


仕事で東京へ来ています。

明日は札幌で医療従事者対象心理学ベーシック講座です。

参加される方々お待ちしております。

昨日まで前線や台風の影響で天気が崩れており少し心配していました。

飛行機もとても揺れて久しぶりに飛行機酔いをしてしまいました・・・。

東京は蒸しますね…。

北海道ももうじき暑くなる時期に差し掛かってきています。

季節の変化で体調を崩しやすくなってもきます。

皆さま、季節の変化に伴う体調の変化にも少し気を留めてみてくださいね。

 

 


北海道は5月に入ってからもなかなか良い天気に恵まれず、

ゴールデンウィークには雪が降っちゃったりしました。

珍しいことではないんですが・・・。

 

天気が悪いとなんだか調子が出なかったりしませんか?

私はテンションだだ下がりです(+_+)

頭は重いし、ひどい時は痛みも出てくるし

とにかくやる気がでない・・・。

「晴れていたらたくさん洗濯できたのに」

など言い訳を考えながら、ゴロゴロしていたりします。

 

体は正直ですね。

ちゃんと「調子が悪いぞ」と

アピールしてくれています。

 

なので、最近の私は天気が悪くて体調の悪い時は

「天気が私の味方をしてくれているのね!」

「じゃあ、私ゆっくり休みます」

と、家で堂々とゴロゴロするのを満喫していたりします。

 

かおる