お知らせ


私たちはたくさんの欲求があります。

そのなかで「生理的欲求」という言葉を聞いたことがあるとおもいます。

生理的欲求とはなんぞやということを少し水原かおる流にまとめてみました。

 

①すわなち、普通に空気が吸える

②体が欲するまで食物を食べることできる

③寝たい時はゆっくりと眠ることができる

④我慢することなく排泄を済ますことができる

⑤求めあうときにお互いに満足のいくSEXができる、もしくは誰にも邪魔をされずマスターベーションができる。

以上にあげたのは基本的な人間の代表的な生理的欲求です。

(マズローの欲求の5段階の最下層)

これらが阻害されるとイライラしたり、怒りがたまります。

 

 

 

①の普通に空気が吸える

これって当たり前すぎてイメージがつきにくいかもしれませんが地球にいるから普通に空気が吸えるという

当たり前なんですが、当たり前でもないことなんですよね。でもこの話をするとスケールが大きくなるのでひとまずこれで終わります。

 

②体が欲するまで食べ物を食べることができる

食べ物は食べ物があるところでなければ、手に入りません。また、スーパーに売っているじゃないかと言っても、お金という対価を払わなければ得られません。

食べたいだけ食べることができるというのは、実はとても幸せなことなんです。

でも、現代、摂食障害という形で「食べること」にメンタルが表現されているケースも多いです。これもまた別の機会に書きますね。

 

③寝たいだけ眠ることができる

現代の日本人働いている方も専業主婦(夫)でも、子どもですらなかなかできていないのではないでしょうか。

十分な睡眠とは人によって長さが違います。年齢によっても違います。脳の睡眠サイクルやシステムが異なるからです。一概に7時間寝ればいいんですよ。とも言えません。

子どもの睡眠障害も深刻な問題です。

大人の睡眠障害も深刻です。

十分な睡眠がとれなければうつ症状も悪化します。うつ症状が悪化すれば眠れなくなっていきます。負のスパイラルです。

また、仕事上どうしても夜起きていなければいけないという方々も多いでしょう。

この間東京でタクシーに乗った時に運転手の方が「この業界自殺で死んじゃう人おおいんだよね~」とおっしゃっていました。

人間はサーカディアンリズム(概日リズム)といって、私たち人間だけではなく、植物や動物もこのリズムに支配されています。これが狂うと当然、体調やメンタルに大きく影響を及ぼします。

先ほどのタクシー業界で自殺が多いというのも、このような背景があると私は考えます。

 

④我慢することなく排泄を済ますことができる

これは言わずもがなという気もしますが、排泄を我慢できるひとはいないでしょう。

食べたら排泄されます。それまでの過程に食べ物を分解・吸収する過程もあります。消化管のどこかが不調であったり、自律神経が乱れたりしていれば、便秘、下痢、過敏性大腸症候群よいう症状も当然出てきます。

排泄物は自分を知るバロメーターの1つだと思いますよ。すぐ流してしまわないで、観察してみるのもいいと思います。

 

⑤求めあうときにお互いに満足のいくSEXができる、もしくは誰にも邪魔をされずマスターベーションができる。

これも十分できています!という方いらっしゃいますか?SEXは相互の同意を得られ、相互が満足できるものをさします。一方的なSEXになっていませんか?または、セックスレスになったりしていませんか?

また、相手がいなくてもマスターベーションという方法で自分の性欲を満たす方法もあります。「マスターベーションなんてやってはいけない」とか思ってしまったりしていませんか?また、子どもの部屋に同意なく入り、エロ本を探してしまう親御さんはいませんか?

(誰にも邪魔されていないからと言って、マスターベーションを通りがかりの人に見せつけるのは犯罪ですので…。)※性倒錯などはまた別の機会に書きますね。

「性教育」というのは日本では放置されてきた分野です。なので、知らないこともたくさんあって当然なのですが、固定概念にとらわれて、欲求不満に陥ったりしていませんか?

 

 

ちなみに私はおなかがすくと子どもの様に不機嫌になります(^_^;)

なので、「おなかがすいたな」と気づかなくてもイライラし始めたら

「おなかがすいているのだな」と思うようにしています。

そして、あめ玉を舐めてしのいだりするときもあります。

 

時間になってしまったので今日はここまで。

自分の欲求について考えてみる機会をつくってみてはどうでしょう。

当たり前すぎて考えないことかもしれませんが

大事なことがた~~~~~くさん隠れていますよ。

 

水原かおる

 

 

2013年07月09日

自分を振り返る大切さ


自分を振り返ってみるってなかなかできるようで
できないような気がします。

 

自分のダメなところはたくさん見えるから
「私ってダメ人間」
「私って存在必要ないんじゃ・・・」

 

などなどネガティブなことは容易に思いつくんですが。

そんなネガティブなことばかり考えていたら大変です。

しかし、ネガティブ思考な時は
ネガティブ思考がループしており

延々と・・・

同じような思考が・・・

グルグルと・・・

しています。

 

楽しい未来なんてないんじゃないかと思うときさえあります。

自分なんて生きていたって仕方ないんじゃないかと思うときさえあります。

 

誰かに認めてほしい
誰かに褒めてほしい
誰かに優しくしてほしい
誰かに笑ってほしい

 

ネガティブなときってそんな思考ないですか?
私だけかな・・・?

 

誰かって誰なんだよという突っ込みは今だからできますが、
昔の私はよくこんなこんな思考のループをグルグル回っていました。

 

じゃあ、そんなネガティブワールドから抜け出すには
どうしたらいいの???と思いますよね。

 

今だからわかるんですよ~~~~

 

答え言いますね。

 

 

自分を認められるのは自分しかいない
自分をほめるのも自分しかいないんです。

どこのだれかわからない(具体的な人がいる場合がありますが)
「誰か」
に認めてもらおうとしたり、褒めてもらおうとしなくていいんです。

誰かのために頑張っていても
自分が疲れてしまうだけです。

 

一番いいのは自分のいいとこ

いっぱいほめてください

認めてあげてください

 

自分で自分のことを否定してしまったら

だれが自分の存在を認めてくれるのでしょう。

自分は存在していていいのです。

 

それでも、自分を受け入れられないときは

何か、思考のスパイラルに陥っている可能性があります。

 

水原かおるはあなた自身の力を引出しサポートさせていただきます。

ここまで読んでくださったあなたはとても力のある人ですよ^^

 

水原かおる

2013年07月09日

共依存について①


今日は共依存について書いてみようと思います。

共依存ってなに?という方も多いでしょうか・・・。

「ともに依存する」と書く依存の一種です。

以下に当てはまる項目はないですか?

 

□他人の面倒を見たがる

・相手の感情、思考、行為、選択、要求や欲求、幸福や不幸、とりついた運命などについて考え、それに責任を感じる。

・相手が抱えている問題に、不安、憐憫れんびん(あわれむこと・なさけをかけること)、罪悪感を覚える。

・求められてもいないのにアドバイスをしたり、あれこれ指図をしたり、感情を落ち着かせようとしたり、なかば強制的に、相手の問題の解決のために援助しなければならないとの使命感を抱いてしまう。

・自分の援助がうまくいかないと、怒りを感じる

・自分がなぜ自分が言ったとおりにしてくれないのか自問する

・「ノー」と言いたいのに「イエス」と言う。本当はしたくないのに、それをする。自分の守備範囲以上の仕事をする。相手が自分でできることまでしようとする。

・自分の願望や欲求のに気づかない。気づいたとしても、それは重要ではないと自分に言い聞かせてしまう。

・自分より相手を喜ばすことに専念する。

・自分に加えられた不正より、相手にふりかかった不正のほうに強く怒りを感じ、それをあらわにする。

・他人になにかをしているときにもっとも安心感を覚える

・他人になにかをしてもらったときには、不安と罪悪感を覚える

・自分は全身全霊で他者につくしているのに、相手からはなにもしてもらえないことで、悲しみを覚える

・援助を必要としている人のことが気になってしようがない

 

□自己の価値を低く見る

・問題を抱えた人がいるとか、抑圧的な規制があるなど、家族関係が機能不全を起こしている

自分の家族は問題を抱え、抑圧され、機能不全を起こしていることを否定する

・なにかにつけて自分を責める

・考え方、感じ方、見方、行動の仕方はもとより、あらゆることに関して自分のアラ探しをする。

・自分の共依存的行動や週刊について、他人を責めたり批判したりすると、かっとなったり、弁解したり、独善的になったり、憤慨したりする。

・敬意を払われたり、称賛されることを拒否する

・敬意や称賛されない(つまり、自分が認められない)ことで、抑うつ的になる

 

□抑圧的である

・恐れや罪悪感のため、自らの思考や感情を意識外におしやっている

・あるがままの自分になることを恐れている

・厳格で自制しているように見える

 

□強迫観念にとらわれやすい

・問題、あるいは問題を抱えた人のことでひどく不安を感じる

・とるにたらないことを心配する

・やたらと相手のことを考えたり話題にしたりする

・夜も眠れなくなるほど、問題や相手の行動が気にかかる

・心配性

・答えを見いだせない

・相手を点検する

・相手が誤った行動をしていることをみつけようとする

・相手の問題について話したり、考えたり、心配したりせずにはいられない

・他人のことばかり振り回されているため、身づくろいするとか、化粧をするといった、自らの日常生活行為をないがしろにしている

・自分の活力のすべてを相手に傾注している

・なぜ自分にはやる気が起こらないのか自問する

・なぜ自分はものごとをうまくできないのか自問する

 

□相手をコントロールしたがる

・思い通りにいかない出来事や制御できない相手のことで、悲観にくれ、失望しながら生きている

・相手を放っておいたり、その問題を放置することを恐れるようになる

・相手を制御できないのではないかと恐れるあまり、目をつぶったり、避けて通ったりする

・事態がどうあるべきか、相手はいかに行動すべきかをもっともよく知っているのは、自分に他ならないと考えている

・絶望感や罪悪感の押しつけ、強制、強迫、忠告、言いくるめ、支配力などによって、相手や事態を制御しようと試みる

・そうした努力はえてして実を結ばず、かえって相手の怒りを買うことになる

・そのことでがっかりし、頭に来る

・自分の方が相手や事態に支配されていると感じる

 

□事実を直視できない

・問題を無視したり、問題が起きていないかのように思い込む

・状況が現状より悪くはならないと思い込もうとする

・明日になれば事態が好転しているだろうと自分に言い聞かせる

・あえて忙しくして、ものごとについて考えなくてすむようにする

・ものごとをあいまいにする

・自分を抑うつや病気にしたがる

・精神安定剤をもらうために医者に行く

・仕事中毒になる

・衝動買いがやめられなくなる

・過食する

・そういうことは自分には起こっていないのだと思い込もうとする

・事態が悪くなるのを待ち構える

・嘘を信じる

・自分に嘘をつく

・自分の気がへんになりつつあるような気がしてしようがない

 

□何かに依存せずにはいられない

・幸福感、満足感、心の平穏を感じない

・自分以外の所に幸福を見出そうとする

・幸福を与えてやれそうだと思う人やものごとなら、なんにでもしがみつく

・自分が幸福を与えているとおもっている物事や人を失うことをひどく恐れる

・自分は両親から愛されなかった、認められなかったと思っている

・自分自身を愛する気になれない

・自分は人から愛してもらえない、愛されることはありえないと思い込んでる

・愛されること、認めてもらえることに絶望している

・愛する能力を持たない人からの愛を求めることがよくある

・自分のそばにいてくれる人などけっしてあらわれないと思い込んでいる

・愛と苦痛を同じものと考えている

・必要以上に相手を必要と感じる

・自分は愛されるに

 

□コミュニケーション能力に乏しい

□他人との境界線があいまいである

□信頼感を喪失している

□怒りの感情が正常に働かない

□セックスが楽しめない

□行動が両極端である

□症状が進んでくると・・・

・無気力になる

・抑うつ状態になる

・引きこもり、孤立する

・日常の雑事を全くしなくなる

・子ともを虐待したり。自分の責任範囲のことまで無視したりするようになる

・絶望的になる

・自分がワナにかかっていると思い込み、そこからの逃亡を考えるようになる

・自殺を考える

・暴力的になる

・情緒的、精神的、肉体的にも病んでくる

・過食・拒食などの摂食障害が起こるようになる

・アルコールや薬物などを常用するようになる

メロディ・ビューティー著、村山久美子訳、「共依存いつも他人に振りまわされる人たち」講談社、引用

 

こうやってみると何か1つは当てはまるような気はします。

そうなんです。共依存はあったらダメということではないのです。

適度な共依存はコミュニケーションを円滑にします。

では、どうしたらよいのか・・・・・。

は次回②で続きを書きますね。

水原かおる


6/23心理学ベーシック講座(札幌)、お申し込みやお問い合わせいただいています。
が、お早めにお申し込みをどうぞ^^

お申し込みは郵送またはメールにて。

060-0907
札幌市東区北7条東3-15-30 SKY-OFFICE 1F
北海道こころのカウンセリングセンター事務局

h-mental@sky-office.jp

お名前、お電話番号、メールアドレス、ご住所、所属を記入のうえお送りください。



やっと、できました。境界性パーソナリティ障害の自己チェックリストです。このチェックリストは診断するものではありません。あくまで、目安としてお使いくださいね。

ボーダーラインパーソナリティ障害・ボーダー・境界性人格障害、BPDと様々な呼び方はありますが、
この障害に悩んでいる人は、とてもたくさんいらっしゃると思います。ぜひ、一度、北海道こころのカウンセリングセンター「水原かおる」(みなはらかおる)の専門カウンセリングにお問い合わせください。お待ちしております。

全国対応できますので、お気軽にお問合せいただければ幸いです。

かおる


水原かおるのこころブログ始めました。というか、始めているのですが、入口がわかりずらかったりしたのでバナーを作っていただきました。(Thanks for Ayu!)

私は本当にWEB作成に関しては素人なので、毎日いろいろと勉強になります・・・。

一日PCの前に座っていることが増えました・・・・。

 

しかし、今は情報化社会なのでウェブサイトで情報発信しなければいけない重要性はわかっているつもりです。

やっぱりわからないことがあればネットで調べますもんね。

たくさんの情報が発信できることを心掛けて毎日更新できる様心掛けていくつもりです(^_^;)

 

事業名は「北海道」がついていますが、

道外からのご相談ももちろん大丈夫ですよ^^

スカイプというハイテクなものが今は使えますからね。

 

子どもの時は、テレビ電話は未来の夢の道具だとばかり思っていましたが

今の現代社会のテクノロジーには驚かされます。

 

かおる

 

 


水原かおるは、看護師免許をもっており、心理・精神医学・脳科学の学びをしています。各種さまざまな専門家から、最先端の学びを受けています。困ったときはもちろんスーパーバイズを受けに行きます。ということで、支援者へのカウンセリングもそろそろ、始めようかと思っています。

最初は対象者を看護師に絞らせていただきますが、順次いろいろな職種に拡大できたらいいなと思っています。

看護師は感情労働+頭脳労働+肉体労働です。

疲れるのは当たり前ですよね。

2交代なり、3交代なり夜勤もこなさなければなりません。

疲れるんです。

でも、人のお世話をしなければならない・・・

擦り減ってしまいますよね。

自分の持っている余力以上にパワーを発揮しなければならないことも多々あり

バーンアウトしやすいのも看護師に多いです。

 

アルコール依存やニコチン依存など依存症の人が多くみられるのも

ストレスフルな証拠でしょう。

 

じゃあ、どうしたらいいの????

 

そんな時は水原かおるの支援者へのカウンセリングにお問い合わせください。

 

 


サイトを開設し約1か月ですが、

アクセス数が日々伸びていることにうれしく思います。

見に来てくださる方、ありがとうございます。

 

このような事業の形で

たくさんの人たちのケア・サポートに関われるということが

本当に私にとっても心強いことです。

これから、いろいろな事業のコンテンツを増やしていく予定です。

こちらの事業は札幌と帯広で展開させていただいていますが

特に帯広には心理カウンセリング・セラピーができるとことはないと

思いますので

これから需要がますます伸びると思っています。

 

北海道こころのカウンセリングセンターは

ただのカウンセリングではありません。

カウンセリングだけであればどこでもやっていることで

相手の話を傾聴するところで終わります。

当センターではより、セラピー的会話といいますか、

セラピーの技法も盛り込んでいます。

 

 

ぜひ1度、セラピー的会話をお試しいただければと思います。

 

かおる

 

2013年07月01日

夏季休暇のお知らせ


8月12日~8月31日まで研修も兼ねた夏季休暇に入ります。

ご用件のある方は[h-mental@sky-office.jp]までメールを送っていただければ

夏季休暇後に対応いたします。

よろしくお願いいたします。

水原かおる

2013年07月01日

うつについて


「うつ」ってなったらダメとか、

「うつ」になった人ってダメな人とか

「うつ」になった人は付き合いづらいとか

そんなネガティブな考えになっていませんか。

 

「うつ」になるということは

それだけうつになった人が生きるのにエネルギーを注いできたので

エネルギー切れを起こしている状態です。

エネルギー切れ、ガス欠状態です。

 

だから、「がんばれ」とかそういう声掛けが良くないという意味わかりますよね。

だってエネルギー切れちゃってるんですから。

それ以上何を頑張ればいいんでしょう。

 

時計も電池で動く、車もガソリンで動く、蛍光管も電気でつく、

人間だってエネルギーで動いています。

電気信号で体の神経ネットワークは動いていますし、

各種ホルモンや免疫が働いているから健康なんです。

食べ物を食べて、酸素を吸って生きているんです。

 

でも、頑張りすぎたらどんな人でもエネルギー切れしてしまいます。

「もうやりたくない」

「なにも考えたくない」

そうなりますよね。

なって当然です。

いいんです。

疲れたから休んでいるのです。

次に活動するためのエネルギーをチャージしているのです。

 

「うつ」は

自分が休みたい、疲れたよ

という心のサインなのです。

 

かおる